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猫の夢
ねこ
この言葉そのものの意味です。場面ごとの吉凶は下で分かれます。
猫は、気まぐれさと、表に出していない本音をあらわします。人でいうと「かわいがってくれるが、こちらの都合では動かない相手」です。なついてきた猫、抱けた猫は吉夢。引っかかれた、噛まれた、逃げられた猫は凶夢で、まわりの誰かがあなたに本音を出していないというサインになります。
猫は、犬とちがって呼んでも来ないことがあります。 その気まぐれさから、思いどおりに動かない相手をあらわす象徴として語られてきました。
同時に、猫は音を立てずに動きます。 そこから、まわりの人が口に出していない本音を映す形でも出てきます。
猫との関わり方で吉凶が分かれる
なついてくる・すり寄ってくる
吉夢
人との縁がやわらかくなっている時期です。 とくに、こちらから動かなくても向こうから寄ってくる形なので、誘いや相談が来やすくなります。
声をかけられたら断らずに一度は乗ってみてください。 自分から動くより、来たものを受けるほうが早く進む時期だという読み方をします。
猫を抱っこする
吉夢
気を許してもらえているしるしです。 言いにくいことを打ち明けられる相手が、いま近くにいます。
猫に引っかかれる
凶夢
まわりの誰かが、本音を出していないというサインです。 悪意ではなく、言いそびれているだけの場合がほとんどです。
最近やりとりが少し噛み合わない相手を1人思い浮かべて、その人に「何か気になってることある?」と聞いてください。 先に聞いておくと、あとでこじれません。
猫に噛まれる
凶夢
親しい相手との間に、小さな行き違いが起きるというしるしです。 噛まれた場所が手なら仕事、足なら予定、顔なら言葉のやりとりを指します。
約束の日時や金額など、口約束で済ませているものを1つ、文字にして送り直してください。
猫に逃げられる
凶夢
追いかけるほど遠ざかる形です。 連絡の頻度や誘いの回数を、いま少し落としたほうがうまくいく時期だと読まれます。
猫の様子で吉凶が分かれる
子猫
吉夢
始まったばかりのもの、育てている途中のものをあらわします。 まだ形になっていない計画があるなら、続けていい段階です。
白い猫
吉夢
思いがけない助けが入るしるしとして読まれます。
黒い猫
転機
不吉なしるしとして語られることもありますが、この辞典では転機として読みます。 黒猫は、まだ気づいていない情報をあらわします。近いうちに知らなかった事実が入ってくる形です。
猫がたくさん出てくる
凶夢
まわりに気をつかう相手が増えすぎている状態です。
今週の予定から、行かなくても困らない集まりを1つ外してください。 人の数を減らすまで、この夢は繰り返し出てきます。
弱った猫・死んだ猫
凶夢
自分をかわいがる余裕がなくなっているというサインです。 人のことばかり気にして、自分の予定が後回しになっていないか確かめてください。
今週、自分ひとりのためだけの時間を1時間だけ先に予定へ入れてください。
野良猫
転機
どこにも属していない自由さをあらわします。 いまの居場所を変えるかどうか迷っている時期に出やすい夢です。
目が覚めたあとの1つ
最近やりとりが噛み合わない相手を1人だけ思い浮かべて、その人に短い連絡を入れてください。
猫の夢は、人の気持ちが読めないときに出やすい夢だとされてきました。 読もうとするより、直接ひとこと聞いたほうが早く消えます。
最終更新:2026-08-29