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落ちる夢
おちる
この言葉そのものの意味です。場面ごとの吉凶は下で分かれます。
落ちる夢は、立っている場所が安定していないという不安をそのまま映したものです。ただし多くの場合は、まだ何も起きていない段階で出る夢なので、凶夢と決めつける必要はありません。落ちる直前で目が覚めたなら不安が先走っているだけ、落ちたあと立ち上がったならはっきりした吉夢として読まれます。
落ちる夢は、眠りに入った直後に見ることが多い夢です。 体が跳ねて目が覚める、あの感覚とセットで覚えている人も多いはずです。
意味としては、立っている場所が安定していないという感覚をそのまま映したものとされます。 実際に何かを失ったからではなく、失うかもしれないと感じている段階で出るのが特徴です。
どこから落ちたかで吉凶が分かれる
高いところから落ちる
凶夢
今いる位置を守れるかどうか、という不安です。 役職、成績、周りからの評価。上がったあとにこそ出やすい夢とされます。
いまの立場を保つために自分が実際にやっていることを、3つ書き出してください。 数えられるものがあると分かると、落ちる感じは止まります。
階段から落ちる
凶夢
段取りが崩れるというサインです。 一段ずつ進めていた予定が、順番どおりに進まなくなる感覚を映しています。
今週の予定のうち、順番が入れ替わっても困らないものを1つ決めておいてください。 逃がせるものが1つあると、崩れたときに全部が止まりません。
水の中に落ちる
凶夢
気持ちの深いところに引き込まれる形です。 冷たい水なら疲れがたまっているしるし、あたたかい水なら休息が足りていないしるしとして読まれます。
今週のうち一晩だけ、予定を入れずに早く寝てください、という知らせです。
穴に落ちる
凶夢
自分では気づかない落とし穴、つまり見落としを指します。
書類の記入漏れ、聞き逃した約束、振り込みの期日。細かい確認が抜けやすい時期だという警告です。 提出前にもう一度だけ見返してください。
落ちたあとの様子で吉凶が分かれる
落ちる直前で目が覚める
転機
いちばん多い形で、凶夢ではありません。 結果が出る前に不安だけが先に来ている状態を映しています。
まだ何も起きていない、という読み方をします。心配の8割は起きない段階です。
落ちて痛くなかった
吉夢
落ちること自体は避けられなくても、思っているほどの被害にはならない形です。 心配していた出来事が、実際には軽く済むという知らせになります。
落ちて痛かった・怪我をした
凶夢
「そうなったらどうしよう」の想像が、必要以上に具体的になっているしるしです。
最悪の場合に自分が取る行動を、一行だけ決めておいてください。 次の手が決まると、想像が広がるのが止まります。
落ちたあと立ち上がった
吉夢
この語の中でいちばん良い形です。 不安の中でも自分で戻れる力があるというしるしで、失敗しても立て直せる時期だと読まれます。
迷っていることがあるなら、動いていい段階です。
誰かが落ちるのを見た
凶夢
自分ではなく、周りの人に無理がかかっているというサインです。
最近ようすがおかしい人に、一声かけてください。 声をかけるだけでいい、という知らせです。
目が覚めたあとの1つ
いま不安に思っていることについて、「実際にそうなったら、次に何をするか」を一行だけ決めてください。
落ちる夢は、落ちた結果ではなく、落ちるかもしれないという宙づりの時間に出る夢だとされてきました。 最悪の場合の次の一手が決まると、宙づりが終わります。
最終更新:2026-08-28