津波の夢

つなみ

吉凶混合

この言葉そのものの意味です。場面ごとの吉凶は下で分かれます。

災害の予知としては読みません。津波は、自分では止められない大きな流れをあらわします。飲まれた、押し流された夢は意外にも吉夢で、古いものが一度流されて作り直される合図です。逃げ続けたまま終わった、高台から見ていた夢は凶夢で、来ている変化を避けているというサインになります。

津波の夢は、目が覚めたあとも動悸が残る夢です。 実際の災害を知らせるものとしては読みません。

津波は、自分ひとりの力では止められない流れをあらわします。 会社の方針、家族の事情、時代の変わり方。押し返せない種類の変化です。

読み方の分かれ目は、その流れに飲まれたか、逃げ続けたかです。

結末で吉凶が分かれる

飲まれた・押し流された

吉夢

いちばん怖い結末ですが、吉夢として読まれます。 抵抗をやめた時点で、古いやり方が一度流されて作り直される形になります。

押し返そうとしている一件があるなら、いったん受け入れてみてください。 流れに乗ったほうが早く着く時期です。

逃げ続けて終わった

凶夢

来ている変化を避け続けているというサインです。 避けても追いかけてくる種類の話なので、先に向き合ったほうが軽く済みます。

変わりそうだと分かっていて見ないようにしている件を1つ、今日書き出してください。

高台から見ていた

凶夢

他人事にしている状態です。 自分にも関わる話なのに、まだ自分の話として数えていません。

その変化が自分に及ぶとしたら何が変わるか、3つだけ書き出してください。

逃げ切って助かった

転機

今回はやり過ごせる、という読み方をします。 ただし流れ自体は続いているので、次に来たときの備えだけしておくと安心です。

誰かを助けた・一緒に逃げた

吉夢

人を支える余裕があるしるしです。 頼られる場面が近いので、受けてよい時期になります。

波が引いていった・おさまった

吉夢

心配していた話が、思ったより小さく収まる形です。

波の様子で読みが変わる

きれいな青い波

吉夢

来る変化が、悪い方向ではないというしるしです。

濁った黒い波

凶夢

情報が足りないまま流れが来ているというサインです。

気になっている話について、人づてでなく本人に確かめてください。

波が来るのが見えているのに動けない

凶夢

分かっているのに手が出せていない状態です。 能力の問題ではなく、最初の一歩の問題だという読み方をします。

いちばん重い用事の「最初の1分でできる部分」だけ今日やってください。

目が覚めたあとの1つ

変わりそうだと分かっていて、見ないようにしている件を1つ書き出してください。

津波の夢は、大きな変化が近づいているのに、まだ自分の話にできていないときに出る夢だとされてきました。 紙に書いて自分の話にした時点で、波は引き始めます。

最終更新:2026-08-29

✦ 索引にもどる